研修コストだけでなく、配属にかかる期間の削減にも成功|株式会社SynX

この人にインタビュー

株式会社SynX
人事本部HR戦略部 伊藤翼様

アプリケーション開発からITインフラ、セキュリティ、ヘルプデスクまでを手がけるITソリューションカンパニー。2016年設立。本社は東京都千代田区。客先常駐を中心としつつ、受託開発・自社サービス開発にも力を入れる。

https://www.synx.co.jp/

ご利用いただいたサービス

ご利用いただいたサービスについて教えてください。

伊藤様

ウズカレBizの「開発エンジニア育成コース」を、新卒入社の社員7名が受講しました。

講座の内容は、当社のニーズに合わせた専用カリキュラムとしてカスタマイズしてもらったので、ありがたかったです。

インフラエンジニア育成コース」も新卒4名が、他社との合同研修という形で受講しました。

当社は、新入社員が基本的に「開発」か「インフラ」かを選ぶので、本人たちの選択に合わせて研修を実施しました。

サービス導入前の状況

なぜ、ウズカレの研修サービスを利用しようと思われたのですか?

伊藤様

実は今年度、今までと新人研修の形を大きく変える必要がありました。

対面中心だったものをオンラインへ移すこと、より実務に即した内容にすること。そして予算面も今までより削減する必要があり、研修内容の見直しをしていたんです。

ちょうど人材紹介サービスでもウズカレさんに問い合わせようと思っていた際、新人研修サービスもやっていることが分かり、研修依頼の電話をした、という流れです。

<解消したかった課題>

①研修方式の変更(対面方式→オンライン方式)
②研修カリキュラムをより実務に近い内容にすること
③研修コストの削減

サービス導入の決め手

ウズカレの研修を導入した「決め手」は何でしたか?

伊藤様

一番は、こちらのニーズに合わせて柔軟にカリキュラムをカスタマイズしてもらえる点が大きかったですね。

対面からオンラインに研修方法を切り替えたかったので、フルオンラインで実施できることもポイントでした。

そして率直な話、昨年より研修費を下げる必要があったのですが、ウズカレさんだと予算内で収めることができた点も決め手になりました。

研修を依頼した感想

実際に研修を実施していかがでしたか?

伊藤様

昨年まで2ヶ月だった研修を、今年度からは1ヶ月に短縮する必要があったので、研修内容が盛りだくさんになった感じはあります。

ただ、タイトなスケジュールにもかかわらず、これまでの研修会社にはなかった配属に向けた面談練習まで実施していただいたことはとても良かったですね。

新卒はまだスキルがないぶん、「明るく、正直に話せるような人柄が大事になる」と営業側からも聞いていました。そこを研修中に少しでも鍛えられたのは、かなり大きかったです。

また、開発エンジニア育成コースの研修は、データベース操作を学ぶ時間を大幅に増やしてもらいました。

当社の案件では、いきなり開発に入るより、お客さまからの問い合わせや不具合・エラーのときにデータベースを触って自分で調べて解決する業務が最初は多いんです。

そこに直結する内容に新人研修を寄せてもらえたのが、実務重視という意味で合っていました。

インフラエンジニア育成コースは、LinuCやCCNAの資格取得に向けた内容で非常に密度が濃かったです。

正直、ついていくのが大変だった新人もいたようですが、内容はすべて実務に直結するものでした。

また、新入社員にはスキルだけではなく、「仕事に対する考え方や取り組み方」も非常に大事だと思っています。

なので、研修の中で基本的な社会人スキルまでカバーしてもらえた点もすごく大きかったです。

社会人スキルとは具体的にどんなことですか?

伊藤様

昨年度の配属時や、配属後のサーベイで上がってきたのは、「コミュニケーションや主体性がもっとあるとより良い」という声でした。

今回の研修では、演習や成果物の提出を通じて「報告・相談・質問のタイミング」を実践の中で見てもらったり、研修中の行動に対して講師の方が個別フィードバックしてくれたりしました。

なので、新入社員たちも質問や相談の仕方やタイミングについて、最初の1ヶ月で少し掴めたのではないかと思います。

今回のオンライン研修は和気あいあいとしていて雰囲気がよく、分からないことを新入社員たちがお互い教え合って協力していたことも、エンジニアの在り方としてとてもいいスタートだったなと感じました。

実感している効果やメリット

研修後、どんなメリットを感じていますか?

伊藤様

案件の状況もあるとはいえ、昨年度より配属(アサイン)のスピード感が上がりました。

面談練習やコミュニケーション面の変化が、配属面談での印象アップにつながったのかもしれないと感じています。

そして、昨年より研修費を下げることができた点も良かったです。

現場からは、どんな声が聞かれますか?

伊藤様

社内、とくにエンジニア側の声としては、案件の面談で「明るく話す」「業務への意欲を表現する」といった点でこれまでより印象が良かったという評価がありました。

配属後の先輩社員からは「コミュニケーションを頻繁に取ってくれたり、分からないことをすぐに聞いてくれたりするので、スケジュール遅延なども考慮しながらフォローできる」といった声が人事側に届いています。

【実感しているメリット】

研修コスト昨年度までよりコストを抑えられた
配属(アサイン)昨年度よりも配属にかかる期間が短縮し、全体的にスピード感がアップした
コミュニケーション配属面談や配属後の印象が良くなっただけでなく、配属先の先輩社員からも「業務におけるコミュニケーションが円滑になった」との声

今後の方針や目標

これからの事業の方向性を聞かせてください。

伊藤様

いま会社は次のステップへ向けた過渡期に入っています。事業形態として、お客さま先常駐中心から、受託開発や自社でサービスをつくる方向へ動いているところです。

すでに当社は開発やインフラ、セキュリティ、ヘルプデスクまであるので、お客さまがシステムをつくりたいときに、ゼロから運用まで自社だけで完結できる体制づくりを目指しています。

どんな人材を求めていますか?

伊藤様

大きく二つあります。ひとつは、ITに興味があり、自分で調べたり、新しいAIサービスが出たら一度使ってみるような行動力がある人。もうひとつは、「素直な人」です。

当社が業務を拡大していく過渡期だからこそ、興味と素直さの両方を大切にする採用や人材育成を心がけたいと思っています。

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この記事を書いた人

UZUZ COLLEGE広報部 

UZUZ COLLEGE広報部です。UZUZ COLLEGEの最新情報や重要な情報を定期的にお伝えします。