新入社員や若手社員を対象とした、ITエンジニア/デジタル人材育成のための集合型研修です。
プログラミングやITインフラスキルからMicrosoft365やノーコードツールまで、多岐にわたるIT分野の研修を提供しています。
事業業績に連動した「研修KPI」を設定することで、成果につながる研修サービスを提供します。
(KPIの例:配属後の定着率、配属までのタイムラグなど)
新入社員の立ち上がりが遅く現場配属に時間がかかる…
新入社員研修にかかるコストが高額…
せっかく採用して育てても新入社員が短期離職してしまう…
ウズウズカレッジの研修カリキュラムは「現場配属」を目的に設計されているため、研修終了後には高い現場配属率/戦力化が見込めます。専門書著者が監修することで学習教材の品質を担保しながら、顧客企業からのフィードバックに合わせてカリキュラムや研修方法を改善していくことで、「現場から求められる研修」を目指します。
ネットワーク構築の現場を経験後、主にCCNA、LPIC、Azureといったネットワークやサーバ、クラウドの担当講師を務める。「難しいことを易しく」をモットーに、難しいIT用語を日常生活などに例える講義は、特に、業界未経験・PCスキルがゼロに近い生徒に圧倒的な支持を得ている。資格取得率9割以上、満足度98%を誇り、実力がつく講義には定評がある。 担当科目:CCNA、CCNP、LPIC、Azureなど
著書 :
シスコ技術者認定教科書 |
CCNA 完全合格テキスト&問題集
[対応試験]200-301
「人材開発支援助成金※1」を利用できる研修カリキュラム、研修方式とすることで、約80%の研修コストを削減できます。煩雑な助成金の申請手続きも、専門社労士による無償フォローが付きますので、安心して進めることができます。
※1 | 人材開発支援助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識および技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や人材開発制度を導入し、労働者に対して適用した際に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。(厚生労働省:「人材開発支援助成金」より) |
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SESや人材派遣の顧客の場合、せっかく研修しても配属ができない場合はコストがさらに掛かってしまいます。ウズウズカレッジでは「配属までサポート」というサービスミッションにより、研修修了後も配属が完了するまで学習/配属支援を無償で継続します。
業務システムやアプリケーションの開発を行う「開発エンジニア」を育成するための研修コースです。「Javaプログラミング」「データベース」「Webアプリケーション」などの分野を学習し、現場配属レベルのスキルレベルまで到達させます。
ネットワークやサーバーの設計構築・運用保守を行う「インフラエンジニア」を育成するための研修コースです。「ネットワーク(CCNA資格)」「サーバー(LinuCレベル1資格)」などの分野を学習し、現場配属レベルのスキルレベルまで到達させます。
実務に役立つ事務スキルの習得、業務自体の自動化/ 効率化を進めるためのデジタルスキルを習得
サービス詳細をご確認いただき、ご興味があればフォームよりお問い合わせいただきます。1営業日以内に担当者からご連絡します。
まずはオンラインでのお打ち合わせを設定します。貴社のご状況やご要望をお伺いさせていただきながら、ご意向に沿った研修プログラムをご提案します。(1時間程度)
ご提案した研修プログラムや料金にご納得いただけた際には、サービス申し込み、契約締結に進みます。
サービス提供を開始します。サービス提供中も、担当者より進捗やエラー発生がある際には適宜報告させていただきます。
サービス提供後も引き続きアフターフォローを実施します。(研修サービスの場合、成果が出るまでサポート継続)
※ | 企業規模、従業員の雇用形態によって金額は異なります。 |
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