ウズウズカレッジの川畑と伊藤は2026年7月16日、「DXハイスクール事業」に取り組んでいる愛知総合工科高校で、高校生を対象にしたキャリア講演会を行いました。
本記事では、「もし“高校生”に戻ったら描くDX/AIキャリアプラン」と題して行われた当日の講演の様子や、参加した皆さんからの感想をご紹介します。

愛知総合工科高校「DXハイスクール事業」講演会の概要
文部科学省が推進する「DXハイスクール(デジタル等成長分野人材育成支援事業)」の一環として、これからのAI・デジタル時代を担っていく高校生に向けたキャリア教育として登壇の機会をいただきました。
- イベント名: 愛知総合工科高等学校 DX ハイスクール事業 特別講演会
- 講演タイトル: もし“高校生”に戻ったら描くDX/AIキャリアプラン ー 昭和/平成生まれの社長と元教師が、本気で考えてみたー
- 登壇者: 川畑、伊藤(株式会社UZUZ COLLEGE)
- 日時: 2026年7月16日
- 場所: 愛知総合工科高校
- 参加者: 合計44名(中学・高校生 希望者)
- 高校1年生:24名
- 高校2年生:15名
- 高校3年生:3名
- 中学生:2名
講演内容は「AI時代をどう生き抜く?本気のキャリアプラン」
今回の講演では、「昭和生まれの社長(川畑)と平成生まれの元教師(伊藤)が、今の時代に高校生だったらどう生きるか?」という切り口から、AIやDXが当たり前となる社会でのキャリア形成についてお話ししました。

1. DX・AIが不可欠の時代、どんな生き方が必要か?
これからの時代は、会社に依存するのではなく、自分の人生の主導権を自ら握る働き方へとシフトしていきます。
具体的には、企業名(就社)よりも「どこでも通用するポータブルスキル」を重視する価値観(就職)が主流になります。さらに、副業やフリーランスとして複数のコミュニティに関わる働き方の一般化や、若いうちから資産形成と自己管理能力を磨く「ライフプランの早期最適化」など、経済的自立をベースに前向きに働く姿勢が重要になります。

2. もし私たちが今、高校生だったら
テクノロジーの進化が激しい現代において、学生時代に何を学び、どんな経験をしておくべきか。起業家としての視点(川畑)と、教育現場を知る元教師としての視点(伊藤)から、リアルで実践的なキャリア論を展開。参加した44名の生徒の皆さんも、熱心に耳を傾けてくれていました。


参加した学生の声(アンケート結果より)
講演後に行われたアンケートでは、参加した学生の皆さんから感想を多数いただきました。その一部を抜粋してご紹介します。
- 「現代の私たちがいかに選択肢に富んでいて、幅広い道があるのかが分かりました。この予測不能な社会でしっかり自由を持ち、現代で必要とされる知識と姿勢で学び、今のうちからでも未来のことを考えて、大人になった時の可能性を広げることが大事であると学べました」
- 「周囲への影響が少ないうちに失敗を経験するのは大切だと思いました。今までは失敗をしないように行動することを意識していましたが、今後は失敗しても次に生かそうという気持ちを大事に生きていきたいです」
- 「これからの社会は統一された正解がなく、自分自身が正解を生み出さなければ生きづらくなってしまうこと、そして『自分の価値を自分で見出す必要がある』ということがわかりました」
- 「進路の選択を難しく考えていたけれど、これから十年後どうなるかは分からないからこそ、いろいろなことに挑戦して自分がやっていけると思う道を見つけたいと思いました」
全体として、不確実なこれからの社会において挑戦することの大切さや、自ら価値を見出すことの重要性に気づけたという声が多く、私たちにとっても実りある時間となりました。

ウズカレは次世代のIT・DX人材育成を応援します
株式会社UZUZ COLLEGE(通称・ウズカレ)では、今後も高校や大学、各種教育機関と連携し、これからの社会を牽引する次世代のIT・DX人材の育成・キャリア支援に尽力してまいります。
出張授業やキャリア講演会に関するご相談は、ぜひお気軽にウズウズカレッジまでお問い合わせください。


