「IT分野」に特化したリアルタイムのオンライン研修サービスです。
目的に合わせて、エンジニア向けコースと非エンジニア向けコースを用意しています。
能動的な学習ができる研修方式(グループ学習・eラーニング学習)を行うことで、
「現場で通用する人材」を育成します。
「人材開発支援助成金」を活用できる研修内容となっているため、研修コストの大幅な削減も可能です。
人材開発支援助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識および技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や人材開発制度を導入し、労働者に対して適用した際に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。(厚生労働省:「人材開発支援助成金」より)
人材を「雇用」「教育支援」
している会社
「職務に関連した専門知識や
専門スキルを習得するため」の
研修を受講したら
「研修費用」と「研修中の賃金」
1時間あたり760円
1時間あたり380円
1時間あたり760円
1時間あたり380円
※情報通信業では、資本金5,000万円以下または従業員数100人以下の場合、「中小企業」となります。
※受講対象者が「若年者(入社5年以内もしくは35歳以下)」ではない場合、「①中小企業(事業主団体等)」であっても、訓練経費、賃金助成ともに「②中小企業以外」と同じ助成額となります。
※助成金を使用しない場合は、ステップ01、02、06のみとなります。
貴社の状況をヒアリングし研修についての疑問点やご不明点にお答えします。
貴社のニーズに合わせた研修カリキュラムをご提案します。
弊社提携の社労士に利用申請に必要な情報をご提供いただきます。
ご提供いただいた情報を元に、社労士が厚生労働省へ利用申請を提出します。
厚生労働省より申請の認定が下ります。
申請認定後に研修を開始します。
社労士に助成金支給申請のための資料をご提供いただきます。
ご提供いただいた情報を元に、社労士が厚生労働省へ助成金支給の申請を提出します。
審査通過後、助成金支給が決定し、支給されます。
助成金を活用して研修コストを削減!
主要講義はすべて動画コンテンツ化しています。これまでに5万人以上が視聴し、 受講満足度は5点満点中4.4以上を獲得。
教材コンテンツの品質を確認できるよう、YouTubeにて無料お試し版も公開しています。
研修で使用する講義動画や演習問題はすべてeラーニングに格納されています。
さらにeラーニングの学習動画は研修修了後も視聴ができるため、研修後の試験対策や復習に活用するなど長期間に渡って学習をサポートできます。
※管理者アカウントでは、学習履歴、視聴時間といった学習データの閲覧も可能です。
CCNA、LinuC レベル1(LPIC)、ITパスポートといったIT専門資格の試験対策になる演習問題が1,000問以上用意されています。
※管理者アカウントでは、学習履歴、正答率といった学習データの閲覧も可能です。
助成金を活用して研修コストを削減!
弊社のITスクールで学習した求職者を紹介したり、貴社の採用フローに研修を盛り込むことで採用精度を高めつつ、入社後研修コストを軽減できます。
100万円〜(税込)
※採用条件・募集職種・採用人数に応じて、紹介料金のディスカウントも可能です。
はい。オンライン研修のため、全国どこからでも受講いただけます。
パソコンとインターネット環境があれば、他にご用意いただく必要はありません。
完全オンラインの研修プログラムにすることで費用を抑えています。研修内容には自信がありますので、安心してご利用ください。