月400時間の過酷なAD生活から一転、エンジニアとしてキャリア確立

この人にインタビュー

H.Yさん

大学卒業後、新卒でテレビ局の制作会社にADとして入社するも、過酷な労働環境により1年9ヶ月で退職。未経験からインフラエンジニアとして内定を獲得し、同じ会社で13年以上活躍。現在は採用面接や後輩の育成にも携わる。

ウズカレを選んだ理由

転職前は、どのような状況だったのでしょうか?

H.Yさん

学生時代にバンドでギターをやっていたこともあって、「何かを作り上げる仕事がしたい」とテレビ局の制作会社に入社しました。

でも、想像以上に過酷な環境で、労働時間が月400時間を超えていたんですよ。

もう10年以上前の話なので、今じゃ考えられないかもしれませんが、いつも会社の会議室で寝ていました。

家に帰る体力すら残っておらず、途中の駅で降りて土手で寝てしまうこともあったくらいです(笑)。

身体もボロボロになり、「家に帰れる仕事がしたい」と思って1年9ヶ月で退職しました。

その後、安定を求めて公務員試験にチャレンジしたのですが、面接で「家に帰れる仕事がしたいから」という理由しか出てこず、当然ながら全落ちしてしまいました。

ウズカレITを利用したきっかけは何ですか?

H.Yさん

民間企業を受けようとネットで就職サイトを探していて、たまたまウズカレを見つけて連絡したのがきっかけです。

当時は、働く大人に対して「不満だらけで働いて、疲れきってる人ばかり」というネガティブな思い込みがあったんですが、担当だった川畑さんにお会いして、少しずつそのイメージが覆りました。

川畑さんは親身になって何時間も話を聞いて、いつも一緒に考えてくれました。

だから、エージェントというより、自分にとって「近所の頼れるお兄ちゃん」みたいな存在でしたね。

「こういう働き方もあるんだな」と新鮮に感じた記憶があります。

なぜIT業界を目指したのか?

なぜIT業界を選んだのですか?

H.Yさん

大学が文系だったこともあり、最初は営業職を考えていました。

でも、紹介してもらった営業職の最終面接で、実際の職場に入って見積もりを作ったり、電話対応のロールプレイングをしたりする選考があったんです。

そこで、いきなり怒られて「営業職はイヤだ」と思うようになっちゃいました。

そのことを川畑さんに正直に相談したところ、「ほかにこんな仕事もありますよ」と紹介してくれたのが、現在の会社のインフラエンジニアだったんです。

未知の世界でしたが「どんな仕事か知りたい」という好奇心が湧いたので、その道を選びました

今の仕事の感想

入社後の仕事はいかがでしたか?

H.Yさん

うちは上流工程を得意とする40名弱の少人数の会社なのですが、「こういうことがやりたい」と伝えればすぐに要望を叶えるために動いて自由にやらせてくれる環境でした。

それが自分にすごくマッチしていたから、長く働き続けられていると思います。

現在は電力やガスといった社会インフラの大規模なシステムの設計・構築などに携わっていて、自分が携わったシステムが実際に人々の生活の中で使われていることに、大きなやりがいを感じています。

ウズカレITを受講した感想

転職成功の秘訣は何だと思いますか?

H.Yさん

エージェントの中には事務的な感じで求人票を紹介するところもあったのですが、ミスマッチの転職にならないためには、自分の本音をしっかり聞いてもらうプロセスがすごく大事だと思います。

疲れてボロボロだった時にじっくり話を聞いてくれて、自分に合う仕事につないでくれた川畑さんには、13年経った今でも感謝しています。

これからの目標を聞かせてください。

H.Yさん

今は会社で採用の面接官も担当しているのですが、かつての私のように「夢中になれるもの」に出会いたくて入社してきた若者たちが、立派なエンジニアになって光り輝いている姿を見るのがすごく嬉しいんです。 

これからは自分自身の成長だけでなく、そうやって熱いハートを持って頑張る人たちを社内で増やし、彼らが活躍できる場を広げていきたいなと思っています。

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この記事を書いた人

UZUZ COLLEGE広報部 

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