UZUZ COLLEGEでは、ミッションである「誰もがウズウズ学びながら働ける世の中をつくる。」に共感するだけでなく、メリットを感じてくれる人を募集しています。ミッションに沿って顧客にサービスを提供するだけではなく、自分自身も「ウズウズ学びながら働く」ことにメリットを感じ、日々の仕事に取り組もうとするメンバーがいることで、ミッションを体現できる組織になると思っています。
「学ぶ → 成果」
「成果アップ」にちゃんとつながるよう、学ぼう。
学ぶことは、「目的」ではなく「手段」であることを常に意識して仕事に取り組もう。
「おもしろい ⇄ 仕事」
自分が「おもしろい」と思うことを、どんどん仕事に織り交ぜよう。
ただ仕事をするのではなく、もっと「おもしろい」と感じられるようなやり方、進め方の工夫をしよう。
「人 ≧ AI」
AI(テクノロジー)にできることは、どんどんテクノロジーを活用して人間がやらないようにしよう。
AI(テクノロジー)にはできないことを、人間がやる仕事にしよう。
日本では「間違えないこと」「型にはまること」を重視した教育がずっと行われてきたように思います。
この教育スタイルだと、「学ぶ」ことは「義務」であったり、「辛いけど頑張らないといけないこと」になってしまいます。
本当は学ぶことって、もっと楽しくて、自分の役に立って、成長につながるポジティブなものだと思うんです。
そんな「日本の何かおかしい学ぶ」を、自分たちの取り組みで、少しでも本来あるべき姿に近づけていきたいと考えています。
私たちといっしょに、日本の「学ぶ」をもっと良いものに、もっと役立つものに変えていきましょう。
希望すれば自分の業務補助としてChatGPTのような生成AIを会社経費で利用が可能です。業務効率化やデジタルスキル向上を日頃から習慣づけることが目的です。
月次目標を達成した際には会社経費でメンバーが「やったことないこと」を体験するためのツアーを企画、実施します。日頃から「新しいことを学ぶ」ことを大事にすることが狙いです。
働くメンバーの状況に合わせて、リモートワークの頻度を柔軟に選ぶことができる制度です。出社メンバーでも好きな日に週イチでリモートワークが可能です。
UZUZ COLLEGEの業務とは別に申請すれば複業が可能です。ただし、競業避止(会社の経営に不利益を与えること)とならないことが前提となります。
育児や介護はもちろん、単純に短時間労働を希望する場合でも、時短勤務の選択が可能です。フルタイム勤務ではなくても、活躍できるメンバーを増やすための制度です。
自社のIT/デジタル分野の教材を無料でいくらでも利用できる制度です。自社教材以外でも月額5,000円までであれば会社経費で購入が可能です。
子どもを出産した社員には、特別手当を支給します。支給額は1人目が10万円、2人目が22万円、3人目が100万円、4人目は222万円です。
グループ間、事業所間のメンバー交流を促すための制度です。グループ各拠点(東京・大阪・旭川)にて、年1回、最大1週間リモート勤務が可能です。交通費は全額支給されるため、プライベートな旅行とくっつけて利用する社員も多数います。
社員だけでなく外部パートナーも含め、年に1 回、旅行を行う制度です。コンセプトは「いっしょに非日常を体験してお互いの理解を深める」です。