研修タイトル |
---|
AI人材育成コース |
研修日数 | 対象資格 |
---|---|
2(※3ヶ月の伴走支援付き) | G検定 |
①業務効率化やAI活用、DXに取り組みたい社員
・事務職、営業職などの非エンジニア
・情報システム部門
②以下の資格取得を目指す社員
・G検定
・生成AIを活用して業務を自動化できる社員がいない。
・生成AI研修を実施したいけど、費用が高すぎてできない。
・過去に生成AI研修を受講したけど、結局実務の改善にはつながらなかった。
エンジニアだけでなく全職種を対象として、生成AIやデジタルツールを活用した「業務改善」を行うために必要となるスキルを身につける研修です。
■知識だけではない「実践的な生成AI活用スキル」を身につけられる
■座学だけでなく、講師による「業務自動化の伴走支援」で成果にコミット
■人材開発支援助成金を利用できるから受講料は「1,450円〜/日」(1名あたり)
▼MUST
・生成AIの基礎的な知識、実践スキルの習得
・業務改善の進め方、必須スキルの習得
・業務改善の実施経験(講師による伴走支援あり)
▼WANT
・業務改善によるコストダウン、品質向上
項目 | カリキュラム内容 |
---|---|
生成AI基礎 | ■「生成AI」とは ■業務での生成AI活用のメリット・リスク・活用事例 ■代表的な生成AIツール ■関連資格 |
プロンプト基礎 | ■「プロンプト」とは ■代表的なプロンプトの紹介(ウズカレオリジナル) ■プロンプト作成(ワーク) |
生成AI実践 | ■情報収集(ワーク) ■文章作成(ワーク) ■プレゼン資料作成(ワーク) |
生成AIでExcel効率化(基礎編) | ■Excel ■Googleスプレッドシート |
生成AIでExcel効率化(応用編) | ■VBA ■GAS |
業務改善演習 | ■「業務改善」とは ■業務分析の実行(ワーク) ■対象業務を決める ■業務構成表を作成する ■業務フロー図(As-Is)を作成する ■業務フロー図(To-Be)を作成する ■業務改善効果を試算する ■業務改善計画を立てる |
少子高齢化が進む日本では、社員1名あたりの生産性を向上させる「業務効率化」が喫緊の課題となっています。
本研修では、業種や職種、企業様ごとに異なる業務の「効率化」を実現すべく、代表的なケーススタディを交えながら、汎用性の高いスキルを習得できる学習カリキュラムをご用意しております。
研修後も講師が受講生の業務改善を伴走支援しますので、実際の業務改善までコミットできます!
「ITパスポートをひとつひとつわかりやすく。」著者/伊藤 英紀
・研修は2日間(計10時間)、オンライン実施
・伴走支援は研修終了後3ヶ月間
・伴走支援中は週1回の進捗確認、専用チャットでいつでも質問可能