自治体や地域企業では、昔ながらの方法で行っている業務が多く存在しており、それらの業務を効率化することがコスト削減、人手不足解消につながります。
「ノーコード開発ツール」や「業務分析ノウハウ」を活用して、業務改善だけでなくDX推進の土壌を伴走型で整備します。
自治体や地域企業のDXを進めたいが推進できる人材もノウハウもない…
DXを進めようとしたが内部の人材だけだとどうしても進まない…
大手IT企業に依頼するとコストが高すぎて予算が足りない…
自治体や中小企業で多く存在する非効率な業務を、業務アプリを開発・運用することで改善する支援を行います。専門的なITスキルが不要な「ノーコード開発ツール(kintone)」を使用することで、自治体や地域企業の担当者であっても継続的に改善ができます。自治体への導入実績が豊富なkintoneであれば、セキュリティ面でも安心して使うことができます。
現在行っている業務フローを整理することで、業務の「非効率部分」を見つけ出し、より効率的な業務フローに改善する支援を行います。長年業務を行っている担当者では気づきづらい「慣れてしまった非効率」を外部の視点であぶり出すだけでなく、最新のデジタルツールを活用した業務改善を提案します。
ウズウズカレッジが提供するeラーニング教材(動画講義、演習テスト)を利用すれば、通常業務と並行して職員のITリテラシーを向上することができます。ITパスポート教材は多くの団体に利用いただいており、大阪府(全職員8,500名)にも採用されました。
業務担当者を伴走支援する形で業務改善を行います。まずは業務分析を行い、業務フローの整理、改善ポイントを絞り、業務アプリを作成する必要性を検討します。業務アプリを作成する場合は、ノーコード開発ツール(kintone)を使ってアプリを作成、運用開始までフォローします。
DXを進めていくために、職員が保有しておくべきITリテラシーを学習するためのeラーニング教材、受講環境を提供します。要望に合わせてウズウズカレッジが保有している教材を提供します。(既存教材を要望に合わせてカスタマイズしたり、新規教材の作成も対応可能)