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高卒で就職した建設業界からIT業界へ転職成功!21歳、未経験でも不安ゼロ

この人にインタビュー

H.Mさん

高校卒業後、建設業界に就職。現場の施工管理として走り回る日々を3年間続けたが、思い切ってIT業界に転職を決意。LinuCコースで学び、システムエンジニアとして転職に成功した。

ウズカレを知ったきっかけは何でしたか?

H.Mさん
前職の同期に「仕事、辞めたいんだよね」と打ち明けたところ、「俺もう辞めてるから」と返されたんです(笑)。

彼から「転職エージェントのUZUZはサポートがいいよ」と聞いたことがきっかけでした。

受講前はどういう悩みがありましたか?

H.Mさん
前職は建設業界で、公共事業を多く受注している会社でした。「ものづくりが好きだから面白いかもしれない」と思って高校新卒で入社したのですが、思った以上に現場仕事はきつかったですね。

常に屋外で走り回るので身体的な負担が大きかったし、下請けの職人さんと発注者との間で板挟みになるストレスもありました。

現場作業から解放されても、膨大な書類作成で残業続きの先輩たちを見て、「ここの会社で働き続けたくないな」という気持ちが強くなったんです。

なぜIT業界を目指したのですか?

H.Mさん
「屋外の仕事はもう嫌だ!」という気持ちがすごく強かったんです(笑)。なので、内勤は外せない条件でした。IT業界だと、手に職をつけられるのもいいなと思っていました。

前職を辞める前、UZUZのキャリアカウンセリングを受けることから転職活動をスタートしました。担当者の方と話してシステムエンジニアという職業を知ったので、UZUZ COLLEGE(ウズカレ)のLinuCコースを受けることにしたんです。

転職活動はいかがでしたか?

H.Mさん
担当者の田嶋さんからいくつか条件に合う企業を紹介してもらったので、特に何も不安なく内定まで進むことができました。

IT業界はまったく知らなかったので、仕事しながらLinuCコースで学べたことはとても大きかったです。疲れて帰宅してから勉強するのは確かに大変でした。でも、仕事を変えたい一心で4か月やり通せたような気がしています。

IT業界は学ぶことがとても多いので、資格取得支援が充実していて幅広い案件を扱っている企業を志望しました。

結果的に第2志望の企業に決まったので、とてもうれしかったです。給料も前職とあまり変わらず、土日はしっかり休めるので満足しています。

転職を考え始めたときは公共事業の現場を抱えていたので、それを終わらせてから退職するつもりでした。なので、辞めるまでの時間をIT学習に使えたのは、すごく有意義だったと感じています。

実際にウズカレを受講してみた感想を教えてください。

H.Mさん
講師の方がとても親切だったことがありがたかったです。普通の学習はeラーニングなのですが、週1回のミーティングで難しかったところは質問できました。

そのミーティング時間も、夜間にしてもらったり、時間変更してもらったり、講師の方に柔軟に対応してもらえたので安心して最後まで受けられました。

これからの目標はありますか?

H.Mさん
すでに最初の案件は決まっているので、まずはしっかりとやることですね。資格取得支援があるので、どんどんスキルアップして難しい仕事にも対応できるエンジニアになりたいです。

転職を考えている方にメッセージをいただけますか?

H.Mさん
未経験者を採用している企業でも、やっぱりITスキルを勉強してきた人を採用したいはず。だから、働きながらウズカレで勉強して、勉強したことを転職活動できちんとPRできたのは内定につながったポイントだと思っています。

高卒でも、自分次第で転職やキャリアアップのチャンスはたくさんあると感じるので、仕事で悩んでいる人はぜひ、丁寧にサポートしてくれる専門家の力を借りてスキルアップして、いいチャンスをつかんでほしいと思います。

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この記事を書いた人

UZUZ COLLEGE広報部 

UZUZ COLLEGE広報部です。UZUZ COLLEGEの最新情報や重要な情報を定期的にお伝えします。