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入社前の準備、できてる?
「確認すること」「やるべきこと」
全てUZUZにお任せあれ!

就職活動お疲れ様でした!
大変なときもあったかもしれませんが
内定を獲得できたのは、今これを読んでいるあなた自身の頑張りがあったから。

就職活動を通して、過去を見つめ直し、将来について考えたあなたは、
就職活動をする前よりも、ひと回りもふた周りも成長しているはずです。

そんなみなさんに向けて「入社前(入社後)の心得」を作りました。
入社後も気持ちよく働くためにやるべきことをまとめているので、是非チェックしてみてください!

INDEX 入社前準備目次

PART01 スキル編

『PCスキル』を高める

『PCスキル』を高める

「見栄えの良い文書作成」「データ管理」「分かりやすい資料作り」のために、最低限以下のスキルを身につけておくことをオススメします。

Word:表や画像の添付、文字の色やサイズ変更、センタリングなど
Excel:表の作成、簡単な関数(IF、SUMIF、COUNTIF、VLOOKUP)計算
PowerPoint:資料作りのノウハウ
(配置を揃える、文字は入れすぎない、使う色は3色まで、など)

知識として『最低限のビジネスマナー』は押さえておく

知識として『最低限のビジネスマナー』は押さえておく

早い段階でビジネスマナーを身につけると、上司・先輩・同僚・取引先から良い印象を持ってもらえます。あなた自身が気持ちよく働くためにも関係性作りは大切。「入社1年目ビジネスマナーの教科書(金森 たかこ著)」などに目を通しておきましょう。
ちなみに既卒・第二新卒に限らず、“社会人としての基本的な在り方”を知りたい方には「入社1年目の教科書(岩瀬 大輔著)」がオススメです。是非読んでみてください。

PART02 ニュースメディア&SNS編

あらかじめ『ニュースサイト』をチェックする

あらかじめ『ニュースサイト』をチェックする

入社前から就職する業界・職種のニュースをチェックしておくと安心。入社の時点で最新の情報や知識が身についていれば、いざ仕事が始まってもスムーズに業務に取り組めるからです。チェックするニュースサイトは最低2つ見つけておくと良いでしょう。
「どうしても忘れてしまう!」という人には「Googleアラート」がオススメ。任意の単語を登録しておけば、そのキーワードを含む記事を自動で抽出、通知してくれます。

有益な『SNSアカウント』をフォローする

有益な『SNSアカウント』をフォローする

著名人・あなたが働く業界で大きな影響力を持つアカウントをフォローしてみましょう。自分の知識を広げられるだけでなく、上司・同僚・クライアントとの会話でも使える場面が出てくるはずです。 「ちきりん@InsideCHIKIRIN」さん、「けんすう@kensuu」さん、「ふろむだ@fromdusktildawn」さんなどは日々のニュースや社会の動き、働き方などに的確なコメントをするオススメアカウントです。

UZUZがオススメする
ニュースメディア

NewsPicks
NewsPicks

最大のポイントは有識者(ホリエモンなど)のコメントが見られること。著名人がどのようにニュースを解釈しているのか学べます。閲覧は専用アプリがオススメ。

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スマートニュース
スマートニュース

芸能・スポーツ・ビジネスなどなど、扱う媒体はなんと100以上!幅広い記事がひとつに集まっているので、興味のあるニュースを一度にチェックできます。

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日経電子版
日経電子版

社会人としては押さえておきたい日経新聞の電子版。商談で使える情報の宝庫なので、営業の方は特にチェック必須。無料会員は有料記事を月10本までタダで読めます。

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東洋経済オンライン
東洋経済オンライン

話題のニュースやためになる経済情報を該当分野の専門家がより深い視点で解説。会員登録いらずで気軽に閲覧できます。弊社専務の川畑も、就活記事を毎月掲載中。

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はてなブックマーク
はてなブックマーク

通称はてブ。後で読みたい記事をブックマーク保存できるので便利。ニュースサイトから個人ブログまでとにかく掲載記事の幅が広く、多様性に富んだメディアです。

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PART03 ファッション&持ち物編

『スーツ』は最低2着用意する

『スーツ』は最低2着用意する

社外の人に会う機会が多い職種(営業職など)の場合、リクルートスーツを仕事用として着続けるのは避けたほうが無難です。可能であれば、リクルートスーツのほかに最低2着はスーツを用意しておきましょう。もちろん、いきなり高いものを買う必要は全くありません。お手頃価格で購入できる店としては「スーツカンパニー」や「ユニクロ」などがオススメです。

『小物系』は使いやすいものを多めにストックする

『小物系』は使いやすいものを多めにストックする

ワイシャツは無難に白シャツ、もしくはブルー系がオススメです。着用頻度が高いものなので、3〜5枚は用意しておきましょう。形状記憶のものやシワになりにくい素材を選ぶと、アイロン掛けいらずで楽チン。ちなみに「ユニクロ」に行けば大抵のものを揃えることができます。(ワイシャツはコンビニでも購入可能)女性はストッキングに要注意。すぐ伝線してしまうので、あらかじめ5枚はストックしておくことをオススメします。

『靴』は2足準備する

『靴』は2足準備する

靴は2足用意して、1日おきに交互に履くと比較的長持ちします。男性の場合、まずはフォーマル感の出る「ストレートチップ」の革靴を選ぶと良いでしょう。女性は高さ5〜7cmくらいのヒールが理想的ですが、ヒールが苦手な人は3cmくらいのものでも問題ありません。また、可能であれば男女ともに雨用の靴も用意できるとベストです。防水スプレーなどの事前対策を行えば傷みを最小限に抑えられ、長く履き続けることができます。

『名刺入れ』は使いやすいものを選ぶ

『名刺入れ』は使いやすいものを選ぶ

1日分の名刺が入り、なおかつ出し入れしやすいのが良い名刺入れです。新しく購入する際には「十分な枚数を収納できるマチ付きのもの」「仕切りがついているもの(自分の名刺と相手の名刺を分けるため)」「程よい硬さのもの」を選ぶようにしましょう。プラスチックや金属製、一目でハイブランドと分かる名刺入れは避けたほうが無難です。色はブラック・ブラウン・ネイビー・ブルーをチョイスしておけば間違いありません。

PART04 プライベート編

『時間があるときにしかできないこと』をする

『時間があるときにしかできないこと』をする

仕事を始めると長期休暇を取れる機会が少なくなります。お盆やゴールデンウィークなどはありますが、正直値段も高くなりがちです。そのため入社まで時間があるなら、行けるうちに旅行などに出かけてみるのもいいかもしれません。加えて銀行や役所など、平日でないと対応できない手続き業務もお忘れなく。通院が必要な歯医者、事前準備に時間がかかる引っ越しなども、できるだけ入社までに済ませておけると安心です。

『趣味』を増やしてみる

『趣味』を増やしてみる

「やることは全部終わった、でも入社まで時間がある!」という人は、この機会に新しい趣味を始めてみるのもオススメです。あなた自身のストレス解消や、交友関係を広げる手助けになるかもしれません。また、上司・先輩・同僚との会話で話題作りとして一役買ってくれる可能性もあります。さらにクライアントとのやり取りが多い人は、商談でのアイスブレイク(緊張を和らげるムード作りの手法)としても使えるかも。

『ストレスマネジメント』をする

『ストレスマネジメント』をする

新しい環境に緊張してしまう人もいるのではないでしょうか。そうでなくても、仕事をしていると知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまいがちです。リラックスできる方法を見つけておくと、仕事もプライベートも楽しめるようになります。方法は「散歩」「ヨガ」「カラオケ」「スポーツ」など何でもOK。自分に合うものを見つけましょう。ただ「暴飲暴食」「過度なギャンブル」「過度な買い物」などは避けたほうが無難です。

『自分の近況』を伝えておく

『自分の近況』を伝えておく

友人や家族に会って、自分の近況を話しておくのもオススメです。入社直後はゆっくりと話せないケースも多いので、一人暮らしをしている人の場合、入社前のまとまった時間で里帰りをする人も。また、友人の場合は意外なところで人脈がつながっていることもあります。「あのとき話したことが仕事やプライベートの◯◯につながった」という可能性もあるので、時間があるうちに会う機会を設けてはいかがでしょうか。

PART05 番外編

想定質問への回答をアドバイス
  • 仕事と同じ生活リズムを作る
  • 可能なら会社に知り合いを作っておく(同僚・先輩など)
  • 通勤電車に乗り、どの車両が空いていて何時頃の電車が良いのか事前にチェック
  • 自己紹介の内容を考えておく(身近に感じてもらえる、印象に残るもの)
  • 業務で何を学ぶのか、1年後どうなっていたいのか目標を考えておく
  • 入社後の楽しみを作る(年末はハワイで過ごす、お給料で◯◯を買うなど)

ご紹介した内容を全て完璧に実行する必要はありません。
ただ、入社するまでの期間を「なんとなく」で過ごすのはちょっとだけもったいないかもしれません。
新しい生活に何か“プラス”をもたらしたい。
そんな方は、あなたが思う「入社後を見据えた過ごし方」を実践していただきたいなと思います。
次のページでは「入社後の心得」をまとめました。
入社前の人も仕事が始まった人も、読めば仕事への向き合い方がちょっと変わるはず。

入社後、悩めるあなたに
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