UZUZ COLLEGE Presented by UZUZ
Presented by
Infrastructurev
engineer
インフラエンジニア
INTRODUCTION
そもそも「インフラエンジニア」って?
About
01
IoTによって今後も伸びる
ITインフラのニーズは右肩上がり
現在、IoT化が進み、様々なモノがインターネットに接続されるようになっています。その流れによって今まで以上にITインフラ(ネットワーク、サーバー)の量も質も向上させる動きが活発になっています。AI、仮想通貨のようなテクノロジーの登場によってさらにニーズが拡大する職種だと言えます。
About
02
文系からでもなれる
エンジニアの筆頭格
ITエンジニアと言えば、「理系」といったイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし、インフラエンジニアの業務は初期ステップが「運用」というカスタマーサポート寄りの業務ということもあり、文系出身者や女性が多く活躍しているのが特徴的です。
About
03
関連資格が豊富なので
スキルがわかりやすい
インフラエンジニアの業務は「運用」「構築」「設計」と多岐にわたっています。業務に関連した資格も豊富にあることで自分の業務に合わせた資格取得が可能となります。資格を取ることで選考ハードルも下げることができるので、事前に取得することをおすすめします。
FEATURE
コースの特徴
Feature
01
業務内容/キャリアパスを知る
まずは「インフラエンジニア」の業務内容とキャリアパスをできる限り正確に把握しましょう。「実際どんな仕事をするのか?」「仕事を通じてどんな能力を身に付けられるのか?」「自身の市場価値は上がるのか?」「将来どうなれるのか?」といった情報を知っておくことで、選考通過率を高めるだけでなく、入社後のミスマッチを減らすことができます。
Feature
02
CCNAとはインフラエンジニアの登竜門的資格。世界最大手のネットワーク機器メーカーCisco Systems社による技術者認定資格の一つ。中小規模のネットワークの構築・管理・運営や、同社製のルーターや機器を利用した単純なネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定する。同社の資格の中では最も初歩的なものの一つ。近年のネットワーク機器の需要の爆発的な増加により、取得者も増えている。より上位の資格にCCNPとCCIEがある。
関連資格の学習(CCNA?)
インフラエンジニアとして働く上で登竜門と言われている資格に「CCNA」と「LPIC」という資格があります。ウズカレではネットワーク機器に関連した「CCNA」取得を目指します。勉強を通じてアピール材料が手に入るだけでな く、自信を持って選考に臨むことができます。
Feature
03
実機研修(ルーティング)
座学でITインフラについて学んでも、業務イメージは湧かないもの。そこで特に重要な知識である「ルーティング」に関して、実際に実機を使って学ぶことができます。 実機に触るという経験を通じて、業務イメージもより鮮明になり、資格の勉強にも身が入ります。
FLOW
コースの流れ
入学 / 説明会
キャリアカウンセリング
ビジネス/ヒューマン研修
職種専門カリキュラム「インフラエンジニア」
約4週間
面接対策
面接 / 合同面接会
内定 / 就業開始
YOUTUBE EDUCATION
YouTubeで
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