UZUZ COLLEGE Presented by UZUZ
Presented by
Craft
Engineer
クラフトエンジニア
INTRODUCTION
そもそも「クラフトエンジニア」って?
About
01
日本のモノづくりを
生産現場で支えるやりがい
日本が世界に誇るモノづくり。クラフトエンジニアはこのモノづくりを生産現場で支える仕事です。具体的には、製品の組み立て、検査、生産設備の設定やメンテナンス、製造プロセスの改善と業務範囲は多岐にわたります。自分が携わった製品が世の中で使われている光景を目の当たりにしたさいのやりがいは非常に大きいと言えます。
About
02
日々改善を繰り返し
スキル向上と業務範囲を拡大
モノづくりというのは、一見するとずっと同じことをやっているように見えます。しかし、実際の現場では日々「もっと品質を上げるには」「もっと効率的に作るには」「もっと安全に作業するには」といった改善を行っています。業務を通じて、プロセス改善のスキルを身につけることができますし、担当業務も頻繁にローテーションするため、自身の業務領域を広げることが可能です。
About
03
体を使う仕事なので
健康的に長期就業が可能
クラフトエンジニアの仕事は、体を使って行う業務が多いのが特徴です。現代はデスクワークのような体ではなく、頭と口ばかりを使う仕事が大半です。仕事を通じて体を動かすことができるため、歳を重ねても体力や筋力を落とさずに長く務めることができます。
FEATURE
コースの特徴
Feature
01
業務内容/キャリアパスを知る
まずは「クラフトエンジニア」の業務内容とキャリアパスをできる限り正確に把握することは重要です。「実際どんな仕事をするのか?」「仕事を通じてどんな能力を身に付けられるのか?」「自身の市場価値は上がるのか?」「将来どうなれるのか?」といった情報を知っておくことで、選考通過率を高めるだけでなく、入社後のミスマッチを減らすことができます。
Feature
02
重要なのは「チームワーク」と「報連相」
モノづくりは1人ではできません。チームで協力して一つのものを作り出します。人だけでなく、生産設備も交えて一つの製造ラインを形作ります。業務において最も重要視されているのは、チームワークや報連相です。そのため、ウズカレではグループワーク形式の講義、報連相の癖がつくように毎日の日報提出を取り入れて教育しています。
Feature
03
圧倒的面接対策
クラフトエンジニアを目指す上で最大の壁は面接です。業務内容が外からだとわかりづらく、業務イメージができていない状態で面接に臨んでしまうケースが多くあります。そのため、事前に製造している製品、製造工程を説明することで正確なイメージを持ってもらうことで面接に備えています。模擬面接対策も面接ごとに事前に実施します。
FLOW
コースの流れ
入学 / 説明会
キャリアカウンセリング
ビジネス/ヒューマン研修
職種専門カリキュラム「クラフトエンジニア」
約4週間
面接対策
面接 / 合同面接会
内定 / 就業開始
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