Our Service
「組込みエンジニア
育成コース」は
メーカーや
技術者派遣会社のための
新入社員向け研修
サービスです
Point 01
基礎技術力と
ヒューマンスキル
を同時に習得
Point 02
社労士が無料で
助成金申請をサポート
Point 03
研修終了後も配属決定
まで無料で支援
※技術者派遣会社向け
Problem
Problem
組込みエンジニア育成で
こんな「お悩み」は
ありませんか?
新入社員の
立ち上がりが遅い
新入社員の
教育コストが高い
基礎技術力がついても
ヒューマンスキルが
身についていない
ウズカレBizの
組込みエンジニア研修なら…
3ヶ月で安価に新入社員が
「組込み基礎技術力」と
「ヒューマンスキル」を
習得できます。
現場で必要なスキルを最短で
すべて身に付けることができる
研修プログラムとなっています。
Reasons
組込みエンジニアの
新入社員研修に
ウズカレBizが選ばれる理由
Reason 1
新入社員が3ヶ月で即戦力に!
圧倒的な立ち上がりスピード
ウズカレBizの組込みエンジニア研修では、新入社員が3ヶ月で「基礎技術力」と「ヒューマンスキル」を習得し、現場で必要なスキルすべてを最短で身につけることができます。というのも…
私たちは12年間で合計2,979人の
未経験者を
組込みエンジニアとして
就業決定してきました
私たちUZUZグループは12年前に人材紹介会社として創業し、12年間で合計2,979人の未経験の方々を組込みエンジニアとして就業決定してきました。
その就業決定数は、日本に約3万社近くあると言われる人材紹介会社の中でもトップクラスの実績です。
組込みエンジニアの就業決定数が日本トップクラスになれた理由は、
未経験の方に対する「研修力」です。
基礎技術力×ヒューマンスキルの
両輪育成に特化した
研修カリキュラム
特筆すべきは、「基礎技術力」だけでなく「ヒューマンスキル」を磨き上げることに重きを置いたカリキュラムとなっている点です。
組込み分野の新人育成によくある悩みとして、入社1~2年目の新人に関して「技術のことは最低限わかるがビジネス視点がない」「社内外の関係者とのコミュニケーションがうまく取れない」といったケースが多くあります。
基礎技術力だけを身に付けて配属となる場合と比較して、十分なヒューマンスキルを身に付けた上で配属となる場合、報連相やメールのお作法、社内外の関係者との円滑なコミュニケーションなど、技術面以外での現場の教育コストが最小化されます。
ウズカレBizでは、この「ヒューマンスキルの育成手法」を経産省が提唱する「社会人基礎力」を元に、12年間以上に渡って研鑽し続けたことで、日本でもトップクラスのエンジニア紹介数を誇るようになりました。
組込みエンジニア育成ノウハウの集大成
「組込みエンジニア育成コース」
その研修ノウハウを惜しみなく提供しているのが
この「組込みエンジニア育成コース」です。
この研修を導入して3ヶ月経つ頃、新入社員の方々は、現場で必要なスキルをすべて習得し、すぐにでも即戦力として現場入りできる状態になっているでしょう。
Reason 2
社労士が助成金申請を無料サポート
無料で社労士による助成金申請サポートを利用可能です。 書類作成や労働局への手続きのポイントをアドバイスするので、安心して申請できます。
助成金の利用で研修コストは
最大85%オフ
組込みエンジニアの新入社員研修を外注する場合、ネックとなるのはその費用。
組込みエンジニア研修にかかる費用相場は1名あたり80万~100万円程度と言われています(10人受講すると800万円以上です!)
この費用を抑えるための仕組みが、厚生労働省の「人材開発支援助成金」。
助成金を利用することで、研修コストの最大85%の返還を受けることができます。
Reason 3
受講者が1名でも受講料は15万円~!
さらに毎月受講OK
一般的なエンジニア研修サービスはリアルタイムで実施される形式の場合、グループ研修が基本となるため、受講者が少数になると1人あたりの受講料が高額になってしまいます。
しかし、ウズカレBizは受講者1名でも、
一人あたりの受講料は15万円~(※助成金利用時)です。
組込みエンジニア育成コースは毎月開講していますので、新入社員が入社されたタイミングで何度でも研修を受講することができます。
Reason 4
配属完了まで配属支援を無料で提供
技術者派遣会社様がこの研修をご利用いただく場合は、受講者の配属が決定するまで、
「講師とキャリコーチによる配属支援」と
「eラーニングによる学習環境」を無料で継続提供します。
これにより、追加コストをかけずに配属までのタイムラグを短縮することができます。
配属完了まで私たちが責任をもってサポートいたしますので、ご安心ください。
新人の立ち上がりスピードを
加速させる秘訣は
「ヒューマンスキル」
一般的に未経験の組込みエンジニアが入社後に十分なスキルを身に着けて戦力化するようになるまでの期間は平均6ヶ月~8ヶ月と言われています。
新入社員の月給が23万円の場合、戦力化するまでに6ヶ月かかるとしたら、
23万円×6ヶ月=138万円分のコスト(+育成コスト)がかかります。
これが3ヶ月で稼働できるようになれば、3ヶ月分のコスト(69万円)が削減ができます。
研修を受ける新入社員が4名の場合、約-276万円分のコスト削減ができます。
組込みエンジニアとしての立ち上がりは基礎技術力だけでなく、社内外と円滑にコミュニケーションをとるためのヒューマンスキルが非常に重要な要素となりますが、この研修では基礎技術力と同時にヒューマンスキルも習得することで、3ヶ月という半分の期間での立ち上がりを可能にしています。
新入社員がわずか3ヶ月で戦力化する“立ち上がりスピードの早さ”こそが、組込みエンジニアの新入社員研修にウズカレBizが選ばれる一番の理由です。
Curriculum Overview
Curriculum Overview
組込みエンジニア育成コース
カリキュラム概要
この研修では「業務模擬体験」「C言語プログラミング」「組込み開発」「ヒューマンスキル」を学び
組込みエンジニアとして即戦力化するための全スキルを身に付けます。
研修はすべてリアルタイムのオンライン研修です。
No.1
業務模擬体験
組込みエンジニアとして現場で実際に行う業務(製品/サービス開発)を想定した業務模擬体験プログラムを行います。開発の流れ、開発プロセスを実際に体験することで、業務理解度を向上させます。
- ハードウェアプログラミング(学習教材「embot+」使用)
- デザイン思考
- 要件定義書・仕様書
- 詳細設計書、プロトタイピング
- アウトプット
- クライアント要望からの設計
No.2
C言語プログラミング
組込みエンジニアとして必要不可欠な「C言語プログラミング」を学習します。座学だけでなく、ゲーム開発まで行います。学習教材は、C言語分野の専門資格である「C言語プログラミング能力認定試験」にも対応しています。
- C言語の基本
- 構造化プログラミング
- メモリアクセス
- ビルド環境
- アルゴリズムの実装
- ファイルの利用
- マルチスレッドプログラミング
- PCアプリケーション作成
No.3
組込み開発
組込みエンジニアとして必要不可欠な「組込み開発」を学習します。最終的には組込み開発キット(Arduino UNO)を使って、「RTOSとシリアル通信を利用した信号機システム」の開発を実践的に行います。
- 組込み開発の全体像
- マイコンとデバイス
- メモリ
- シリアル通信
- 組込みソフト設計
- RTOS概要
- タスクと排他・同期
- エンベデッド技術のまとめ
- シミュレーション環境
- ブレッドボードに慣れる
- 入力を扱う
- RTOSとシリアル通信を利用した信号機開発
No.4
ヒューマンスキル
組込みエンジニアとして現場で求められるヒューマンスキルを研修内で習慣化します。自他評価を元にした認識ギャップ改善を継続しながら、現場での円滑なコミュニケーションに必須となるスキルを習得します。
- 社会人基礎力
- 報連相・メール作法
- 性格診断(MBTI理論)
- ヒューマンスキルチェック
- 認識ギャップ改善(自他評価)
- グループワーク
研修用途
新入社員として入社した組込みエンジニア向けの新入社員研修
Features
組込みエンジニア育成コースの特長
Feature 1
開発プロセスを実習形式で学べる
業務イメージを掴みづらい組込みエンジニアの仕事では、まずは「全体的な業務イメージを掴んでもらう」ことが、新人育成において非常に重要なポイントになります。
そのため、この研修では最初に組込みエンジニアの業務内容をプロセスごとにしっかり理解できるよう、全ての開発プロセスを実習形式で学ぶ「業務模擬体験」からスタートします。
業務模擬体験では、V字の開発プロセスに沿って発生するドキュメント作成をグループワークで実施します。
このグループ開発演習を通じて、個人だけでなくチームでの仕事の進め方も経験することができ、スムーズな現場入りが可能になります。
Feature 2
講義動画はいつでも視聴可能
講師による講義を補完するために、主要講義はすべて動画コンテンツ化しています。
動画はいつでも視聴ができますので、講義内容を復習したい時にスマホひとつで再学習することができます。
研修を欠席した際の補習教材としても利用可能です。
動画コンテンツはこれまでに5万人以上が視聴し、
受講満足度は5点満点中4.4以上となっています。
Feature 3
管理者アカウントで学習履歴の確認が可能
eラーニングシステムでは、受講者がしっかりと学習を進められているかを確認できる、研修管理者向けアカウントを利用できます。
管理者アカウントでは、演習問題の学習履歴・正答率・視聴時間などのデータを閲覧することができるため、受講者ごとの学習進捗を確認することができます。
Instructor
Instructor
代表講師紹介
Kazutoshi Nukada
額田 一利
担当科目:業務模擬体験
略歴
NTTドコモに入社後、先進技術研究所(現クロステック開発部)で基地局におけるエネルギー最適化研究を担当。現在は株式会社e-Craft 代表取締役/CEO。
その後、イノベーション統括部で新規事業(楽器演奏者支援サービス、embotなど)の立ち上げを担当。プログラミング教育であるembot事業をカーブアウトさせ、株式会社e-Craftを設立。
<講師実績>
トヨタ自動車株式会社、キリンホールディングス株式会社、東京海上ディーアール株式会社、エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモなど
Hideyuki Oe
大江 秀幸
担当科目:C言語/組込み開発
略歴
30年以上にわたり組込システムの開発とプロジェクトマネジメントに携わり、大阪大学で博士(情報科学)を取得。
現在はIT企業向けの研修講師や大学の非常勤講師(大阪工業大学など)として、若手エンジニアの育成に尽力。
誰にでも習得できてこそ技術であると信じ、理解できるまで丁寧に説明することを心掛けている。
Flow
Flow
ご利用の流れ
Step 1
料金表ダウンロード
このページの料金表ダウンロードボタンより、料金表をダウンロードください。ご不明点やご要望がございました際には、フォームの備考欄へ内容をご記載くださいませ。
Step 2
ご要望のヒアリング
研修プログラムにご興味を持っていただけた際には、オンラインにてお打ち合わせを実施します。貴社のご要望をお伺いさせていただきながら、ご意向に沿った研修プログラムをご提案します。
Step 3
お申し込み
研修の導入をご希望いただけた際には、ご契約書のお取り交わしを実施します。
Step 4
研修スタート
研修プログラムを開始します。研修期間中も、お気になられる点があればいつでも担当までご相談いただけます。
FAQ
FAQ
よくある質問
-
全国どこからでも受講できますか?
はい。オンライン研修のため、全国どこからでも受講いただけます。
-
受講にあたって用意しなければならないものはありますか?
パソコンとインターネット環境があれば、他にご用意いただく必要はありません。
実習で使用する「参考書・キット類」は、貸与もしくは支給にて対応しております。
※全国どこでも郵送(送料は弊社負担) -
なぜこんなに受講費用が安いのでしょうか?
完全オンラインの研修プログラムにすることで費用を抑えています。
また、複数の社労士事務所と提携し、社労士費用も当社で負担できる体制をとっています。
研修内容には自信がありますので、安心してご利用ください。